古いのに今にマッチする。ファッションのような家具提案。
ベイクルーズグループが運営するジャーナルスタンダードのインテリアショップ、それがjournal standard furnitureです。ヴィンテージテイストなアイテムを主に取り扱っていますが、単にオールドというわけでなく、今風にジャーナルスタンダード独自の解釈を加えた、時流にあった家具提案をしています。
古いのに、新しい。
新しいのに、懐かしい。
長年使い慣らしたかのような独特の匂いを持ったアイテム達は、男性の部屋にも女性の部屋にも自然とマッチします。
リアルヴィンテージとトレンドの融合
journal standard furnitureの家具提案はヴィンテージでありながら、今の時代の生活者のことを考えた、ヴィンテージを抱えることに無理のない提案になっています。
PSF SOFAにはソファの下部にUSBコネクタを含め、2口のコンセント差込口を装備。
ソファといえばリビングでくつろぐスペース。そこではタブレットやスマホの充電をしながら、寝転んでディスプレイを眺めて時間を過ごすのは、現代人の家では見慣れた光景です。さらにこちら、一見すると革の本格派ソファですが、実は洗濯可能な布製。撥水加工も施されており汚れにくく、メンテナンス難度を下げてくれます。コンセントをつけただけで終わらず、現代の生活者に寄り添った提案がなされています。
現代生活者に寄り添っている商品展開は、こちらにも。
首都圏で暮らし、勤務する人の部屋はどうしても狭くなりがち。そんな狭い部屋でもヴィンテージの香りがしながらも、デスクにも使用可能な利便性を提案してくれます。コロナ禍によって内勤される方が増える前から、こちらのダイニングテーブルの提案はされていますが、手狭になりがちな部屋に良い物を置いて、かつ利便性を上げたいという欲求にも答えてくれます。
また、同様な形式の商品は低価格家具店でも追ってなされてますが、材質的にはこちらの方が断然高級感があります。一度店舗で触れて頂けると分かると思います。
比較的安価に手に入る本格派
質感が良く、しっかりとした作りながら本格派の加工がなされているjournal standard furnitureの家具ですが、比較的安価に販売されています。古材や鋳物を使ったヴィンテージの香りがする家具たちを、是非店頭で見てみてください。

画像http://acme.co.jp/js-furniture/
【journal standard furniture】
journal standard Furniture 渋谷店
(JOURNAL STANDARD SQUARE取扱店)
ファニチャー住所東京都渋谷区神宮前6-19-13 1・B1F
電話番号03-6419-1350 営業時間 11:00~20:00 定休日不定休